このツールでは、リファラが取得しやすい状態かどうか確認できます。リファラが取得できるか確認したいURLを入力し、確認をクリックしてください。
確認対象のURLで、リファラが取得しやすい状況か分析しました。
https://blog.media-analytics.jpreferer-policyは、リファラを送るか送らないかを設定することができます。デフォルトでは、ドメインのみ送るようになっています。
<meta name='referrer' content='no-referrer-when-downgrade'>
が設定されています。このタグがあることで、ドメインのみではなく、URLのパスも取得できるようになります。<a href='https://example.com/sample-page' rel='noreferrer'
が指定されたURLが見つかりませんでした。リファラとは、どのページから遷移したか分かるURLの情報となります。以下の動画では、リファラーの取得状況を診断する方法を解説しています。referrer-policyやnoreferrerについての詳細は、動画をご覧ください。
テキストで見たい場合は、コンバージョンのリファラーが取得できない時に確認する3つのこともご覧ください。