今まで難しかったSEOアフィリエイトメディアのコンバージョンを
リアルタイムで集計することで
メディアの売上やKPIを瞬時に理解できるサービスです
複数ASPの管理が煩雑
メディア事業の規模が大きくなってきて、連携しているASPでも10社ほどある。売上を集計するだけでも、全ASPからCSVをダウンロードしないといけない。
どこから売上発生して
いるか
わからない
ASPからコンバージョンのリファラを見ようとしても、ほとんど表示されていない。どの記事から売上が出ているのか、理解できていない。
売上改善のKPIが
わからない
どのようなKPIを設定して、どのような施策を打てば売上が上がるのか分からない。そのため改善のめどが立たない。
Media Analyticsなら
SEOアフィリエイトメディアの
記事ごとのPV/CV/CVR/
平均単価を自動算出し、
収益につながる記事を発見できるサービスです
コンバージョンの自動取得
+ リファラ取得サポート
コンバージョンのリファラを取得を
サポートします。
ASPにはよりますが、導入後9割のリファラは取得できるようになります。
記事ごとの売上を
自動集計
リファラをもとに、どの記事からCVが入ったのか特定します。
また、CV以外にも、PV、CVR、成果報酬の平均単価などを算出します
売上改善幅の大きい記事・
低下している記事を特定
記事ごとの売上から、もっと売上を上げられそうな記事を自動で算出。
改善幅の大きい記事を優先的に表示することができます。
記事単位で、過去のPV、CV、CVR、平均単価、検索順位の推移を可視化することができます。また、記事に紐づく過去のコンバージョンや施策を一覧表示することができます。
また比較期間を指定することで、指定期間の記事ごとに、PV・CV・CVR・平均単価・検索順位の差分を比較することができます。各種KPIを比較し、売上改善に必要なアクションを分析することができます。
類似キーワードに同一の記事タグを付与することで、類似記事のパフォーマンスを比較することができます。
類似キーワードでのCVR、平均単価を比較し、パフォーマンスの良い記事、悪い記事を発見するのに役立ちます。
売上集計を行うために、各種ASPに毎回ログインして、スプレッドシートを整形する必要はもうありません。
CSVインポート、また自動ASP連携を通じて、アフィリエイトの成果報酬をリアルタイムで把握することができます。
成果報酬はもちろん、固定費なども扱えます。
コンバージョンが発生したら、自動でSlackやChatworkに通知をすることができます。
今までどの施策で誰が担当した施策で売上が上がったのか判断することが困難でした。Media Analyticsを導入すると、コンバージョンが発生したタイミングでSlackへ通知できるので、担当した施策のフィードバックがすぐにきます。
GRCと連携し、検索キーワードの順位変動を可視化できます。
Media Analytics内で実施した施策と紐づけることができるので、いつどの施策を行った結果検索順位が上がったのか、把握しやすくなります。
ある記事に対して、SEO対策施策やCVR改善施策を実施した際の効果を、指定期間で設定することで、ABテストを行うことができます。
実際に実施した施策に、効果があったかを分析し、改善に役立つかを判断することができます。
